NY不動産市場
サービスの特色

バーチャルツアー(遠隔でのご内覧)の急速な普及

新型コロナウイルスへの対応でニューヨークでは外出の自粛が続いていますが、不動産業界はこの状況でも業務を遂行できるよう、バーチャル化が急速に進んでいます。

当チームでは従来より、遠方にお住まいのお客様のために、アパートの写真やビデオをお送りしたり、FaceTime や Skype 経由でご内覧頂いて来ました。私たち自身が物件を都度訪れて撮影したものがほとんどです。しかし、撮影や遠隔での入居申請を許可しない高級物件もいくらか存在しました。

バーチャルツアー(遠隔でのご内覧)の急速な普及

昨今の状況から、多くの賃貸物件では対面で案内する受付時間を大幅に制限する一方で、動画によるバーチャルツアーや、ウェブ上での 3D ツアーを実施するようになりました。管理会社や家主エージェントが対象ユニットを撮影し、弊社にリンクを共有します。


これまで、特に日本企業から赴任されたばかりの方は、平日は多忙な業務優先で、週末を待って物件をご覧になるケースが多かったようですが、バーチャル化により、平日に職場からでもご自宅からでも時間を問わず内覧できます。そのままオンラインでお申込みまで可能な物件も多数です。

市内でのお引越しをご検討中の方もお問い合わせ下さい。

なお、賃貸物件だけでなく、コンドミニアムのセールスオフィスも手続きのバーチャル化を開始しており、それはバーチャルツアーだけでなく契約の締結(「クロージング」)にも及んでいます。ニューヨーク州の法律では、売買契約を締結する際、必ず弁護士や銀行員や売買の当事者が顔を合わせ、公証人の立会いの下で署名することになっていますが、知事の命令で、ビデオ会議での立ち合いによるクロージングが期限付きで許されています。


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