Buyer's Agent

米国では住宅購入時に、不動産エージェントを「買い手(お客様)の代理人」として、物件調査から、交渉、手続き、契約まで用いることが一般的です。

Buyer’s Agentをお使いになる意義は、(1)住宅探しの困難さを軽減できる、(2)適正でない価値で購入したり問題点を見逃すリスクを減らせる、(3)売り手の代理人の言いなりにならない交渉役として機能する、(4)それら専門的サービスを無料で受けられる ことです。

私たちは、物件選びからご契約・ご入居まですべての過程において、買い手のお客様の利益とご満足度を最大化することを念頭に、市場調査や価格・条件交渉を行います。特に、初めてコンドミニアムやコープを買われるお客様には、面倒で複雑な諸手続きや商慣行に関する、どんな些細な疑問にも日本語でお答えします。管理組合の審査が厳しい物件もございますので、十分な調査とご準備が必要です。ご資金があれば必ずしも購入出来る訳ではありません。

通常、売り手がSeller’s AgentとBuyer’s Agent双方の仲介手数料を支払いますので、買い手のお客様には手数料は一切発生しません。買う側がBuyer’s Agentを立てない場合、本来Buyer’s Agentに支払われたであろう手数料は全てSeller’s Agentに支払われます。したがって、お客様がBuyer’s Agentをお使いにならなくても、物件価格が下がることはなく、むしろSeller’s Agentとの交渉において不利になりえます。


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