赴任中の引越し 追加料金なしの仲介保証プラン
駐在員の赴任手当のメリットを最大限に引き出す
渡米直後に土地勘がない状態で日系不動産仲介会社から勧められるままに賃貸物件を選んだものの、入居後に気付くことがあってお引越しをご希望の方がいらっしゃいます。
- 物件以前にエリア選びを間違えた(時折耳にします)
- 契約更新時に予想以上の家賃の値上げを通告された
- 隣の住人の騒音に悩まされ、問題を解決できない
- 入った賃貸住宅は契約上解約を許容していない、または違約金が高いと気付いた
また、ライフスタイルや優先順位が変わり、ニューヨーク市内でのお引越しをご検討される方もいらっしゃいます。
- 在宅勤務のためのワークスペースを確保したい
- 子どもが成長してベッドルームが足りない
これらの他に、赴任時はお一人またはお子様とお二人だけでお住まいになり、一年後に配偶者や他のお子様が合流して広くて学校に近いアパートに住み替えたいという需要もあります。
赴任時に他不動産仲介会社の高額な仲介手数料をご勤務先に負担してもらった方々も、翌年以降に別の物件に引越す場合は仲介料が🔥自己負担🔥になるので、引越しをためらう方はいらっしゃいます。当チームの仲介料は無料でない物件でも他社より低料金ですが、ほとんどのご駐在の方は「自己負担を一切したくない」とお考えです。
そこで、着任から帰任まで自己負担なしのプラン
赴任時の物件探しを当チームにご依頼になり、下記の仲介料をお支払い頂くと、赴任期間中のNYでのお引越しを1回無料で仲介します。(赴任時を含め計2回)
- 赴任時に、貸主が当チームの仲介料を負担する物件をご契約の場合、家賃1か月分
- 赴任時に、貸主が当チームの仲介料を負担しない物件をご契約の場合、年間家賃の15%
対象物件
NYCの全ての賃貸専用住宅、及びコンドミニアム
利点
自己負担ゼロで確実にあと1回仲介を受けられます
これが可能な理由は、ご赴任時に多くのご勤務先がご負担になる仲介料の予算が、当チームの料金よりかなり高いことです
着想の源
日本企業が日系不動産仲介会社に一回きり支払う仲介料の予算が変わらないことを前提に、米系不動産仲介会社のリーズナブルなサービスによって、ご駐在の方々の「赴任期間中に引越しすることになるかもしれない」「自己負担の仲介料が発生するかもしれない」という不安を解消できると考えました。
2025年6月23日 最終更新 (2025年のNY州不動産法の改正を反映)