借り手のお客様のみの代理人


「借り手のお客様のみの代理人」であることは、私たちの最大の差別化要因です。繋がりが深い家主の低品質物件や自社所有物件にお客様に誘導しない、お客様の利益だけを考える真のプロフェッショナルです。

大手不動産会社の多くは、自社でコンドミニアムを所有していたり、個人家主から彼らの所有物件に借り手を見つけるよう委託されていますが、そのせいで、お客様のご興味や利益を度外視してそういった物件にお客様を誘導する不動産会社が多く存在します。特に個人家主所有の自己管理物件には、きちんと管理されて高品質のものが少なく、例え安くても私たちならお勧めできない品質のものが大半を占めています。そういった借り手がつきにくいところに押し込められようとしたお客様が、時々私たちのところにいらっしゃいます。私たちは、良く管理された賃貸専用物件か、専門の会社がきちんと管理を行った個人所有物件だけを仲介し、お客様を特定物件に誘導するようなことはありません。

さらに手数料無料物件との関連では、日系不動産会社はどの物件の家主が不動産会社に仲介手数料を払ってくれるかをお客様に明示せずに仲介し、お客様から仲介手数料を受け取っていますが、その場合、不動産会社の利益が最大化するのは、貸し手と借り手から仲介手数料を二重取りできる物件を仲介する場合、という状況が生まれます。従って、的確な情報開示がない限り、お客様にお勧めする物件の選択ですら利益相反になります。(事実、そういった要因により、ミッドタウンの一部の高級物件には、日系不動産会社の仲介を受けた日本企業の駐在員が多くお住まいになっています。)私たちの場合は、手数料を双方から二重取りするようなことは致しませんので、お客様のご予算のご都合次第で、「手数料無料」物件も、仲介手数料が必要だが優良と思われる物件も、どちらもご紹介します。即ち、私たちの方が多くの選択肢を提示可能で、利益相反が発生する余地もありません。

日本人が多く居住されている地域ばかりを勧める日系不動産会社もありますが、そういった場合の「お勧め」「人気」エリアは、たいてい20年以上前の状況に引きずられた先入観にすぎません。私たちは基本的にどのエリアの不動産情報にもアクセス可能ですし、今本当に利便性が高いエリアを客観的にリサーチし、お客様がお求めの条件に合った最善のご提案を差し上げます。

当日本人チームのメンバーは、金融機関やプロフェッショナル・ファームで法人のお客様にサービスを提供した経験を持っており、コンプライアンスの遵守、利益相反行為の排除、お客様の利益とご満足の最大化といった、お客様の代理人に求められる行動原理を身につけています。